安倍首相のイラン訪問・香港の逃亡犯条例改正案・日立株とSansan株等


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●ロウハニ大統領および最高指導者ハメネイ師との会談の意義とは?

 今年は日本とイランが外交関係を樹立して90周年にあたります。安倍晋三首相は6月12~14日にイランを訪問し、ロウハニ大統領および最高指導者のハメネイ師と会談しました。日本の首相がイランを訪問するのは1978年の福田赳夫首相以来41年ぶり、1979年のイラン革命後にイランの最高指導者と会談するのは初めてとなります。また、今回の訪問はトランプ大統領からの要請を踏まえたものでもありました。

 イランでは大統領と国会議員は国民による直接選挙で選ばれますが、最高指導者は専門家会議という組織を通じて選ばれます。現在のハメネイ師は1989年にホメイニ師が死去した後、30年間、最高指導者の地位に就いていて任期はありません。

 まず安倍首相とロウハニ大統領との会談は6月12日に約2時間半にわたって行われました。この会談では、安倍首相はアメリカとの対立による緊張の緩和に向けてイランが建設的な役割を果たすこととイラン核合意の遵守を求めました。対してロウハニ大統領は緊張緩和への日本の取り組みに歓迎の意を表すとともに、アメリカとの戦争をイランは望んでいないとして緊張緩和の必要性を強調し、核合意を維持する意向も示しました。さらに、原油禁輸の制裁を解除すればアメリカとの対話の道が開けるとして、制裁解除の要求をトランプ大統領に伝えるように安倍首相に要請しました。

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