グローバルな潮流の中で動き出す日本経団連の米倉新体制

日本経団連の次期会長、米倉弘昌氏(住友化学会長)が2月22日、会長内定後初めての記者会見を行い、「グローバルな大きな潮流の中で日本経済が持続的な成長をするにはやはり海外の成長を取り込んでいくことが非常に重要だと思っている」という抱負を語りました。正式には5月27日に開かれる日本経団連の総会で会長に就任するわけですが、実質的には米倉体制は動き始めています。副会長も現在の15人から3人増えて過去最大の18人体制になりました。

米倉体制となったのは日本企業が積極的に海外展開を行っていく時代に入ったという意味で象徴的なことです。また、実際に日本の経済界も米倉氏の指導の下、これからその方向に強く進んでいくでしょう。

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