円高・株価急落は一時的な現象


●「隠れ左翼」という存在

 今回の金融危機に関して、「大恐慌前夜」のような表現がいたるところで見受けられた。大新聞が「経済危機の行方」と題する連載で、「米国主導の世界経済は崩壊へ」などと書き立て、読者の疑心暗鬼ばかりを募らせる姿勢は許し難い。エコノミストと呼ばれる人のなかにも米国を軸とする「景気の先行きは暗い」と言う向きが多い。

 だが、米国主導の世界経済が崩壊することはあり得ない。なぜなら米ドルに替わる国際通貨は他に存在せず、世界で最も強い政治力と軍事力を米国は保有し、米ドルの信任を保証するに足りているからである。また、原油や穀物の価格が一定の水準に落ち着くのも、急激な円高が円安に振れるのも世界経済の基調がデフレだからである。

 この最も重要な基本を認識することなく、ただ起こる現象に一面的かつ極端に反応する表現が多い理由は、「隠れ左翼」が多いからである。東西冷戦が終焉し、自身の相剋を見失ったがゆえに、目先の予測が当たるのを幸いとして、ただ資本主義社会を攻撃することに、生き甲斐を感じている「隠れ左翼」のなんと多いことか




(((((((中略))))))))



今後、本ホームページ上で、世界のインフラ整備を手掛け、
業績を上げていくと見られる企業を中心に、
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ご期待戴きたい。

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