地政学とリアリズムの視点から日本の情報・戦略を考える|アメリカ通信

国際情勢の中で、日本のとるべき方向性を考えます。地政学、リアリズム、プロパカンダの観点から、日本の真の独立のためのヒントとなる情報を発信してゆきます。

長谷川慶太郎レポート
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日経新聞は下から読め

新聞の各紙面のトップには大きな見出しがある。これは株式投資を行うに当たって、実はあまり中身のある惰報とはいえない。「大見出し」は日経新聞に限らず、他のどの新聞にも共通している内容だからだ。

日経新聞を読むに当たっては、必ず「下から読む」、つまり広告から読むことが大切である。初めに広告、そして雑報という順に下から読んでいくべきである。なぜならば、そうした記事は新聞社の手が入っていない生の情報であるからだ。

それはニュースソースを、そのままダイレクトに掲載しているということであって、日経新聞の記者たちは非常に多忙なので、いちいち細かいニュースを分析して記述するゆとりがないということでもある。

従って、日経新聞を読むときは、そうした事情があるということも念頭に置いておくことが必要だろう。

最も日経新聞らしい情報を提供してくれるところは一番下の「短信」である。どの面にも「短信」がある。首相官邸の動き、各省庁の動き、金融業界の動向、海外の政治・経済の動向、企業動向、会社人事などの「短信」を読み、考える癖をつけることが大切である。

また、どんな情報であれ鵜呑みにするのは危険である。一度自分の頭に入れて咀嚼し、そしてもう一度まとめることが重要だ。

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