地政学とリアリズムの視点から日本の情報・戦略を考える|アメリカ通信

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長谷川慶太郎レポート
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長谷川慶太郎の投資の王道【LITE版】No.006号

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長谷川慶太郎の投資の王道【LITE版】       2008.09.01 No.006号
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by 長谷川慶太郎公式サイト http://www.hasegawa-report.com
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■ 国際派エコノミスト長谷川慶太郎が経済問題を斬る
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:: NEW INFORMATION! :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

みなさま、こんちには。

長谷川先生は、

「世界は長期デフレに入った」

というのが持論です。

石油や小麦・大豆などの価格高騰は一時的なもので、
デフレトレンドは変わらないと主張してきましたが、
さっそく、これらの価格が下がってきました。

なぜそうなるのか?

今回は、

「長谷川慶太郎 世界をこう見ろ!CD」紛争編より
長期デフレトレンドの秘密に迫りつつ、
現在の世界各地で起こる紛争についての言及をご紹介いたします。


           - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ -

20世紀と21世紀の最大の違いは
大国間の戦争がなくなったという点です。

20世紀は三度にわたる大きな戦争が地球を覆い尽しました。
第一次大戦、第二次大戦、その後の冷たい戦争。
この三回の戦争で人類は大きなダメージを受けただけではありません。

こういう戦争の時代が長く続けば
経済の安定した成長はもちろん不可能です。

たくさんの人命が失われるだけでなく、
膨大な物資が消耗されることによって、経済の発展はおろか、
国民生活の水準を上げることすらできない時代であり、
そのような状況を人類は受け入れざるを得なかった、
というのが20世紀の歴史の残した教訓です。

当然のことですが、
20世紀のこうしたシビアな経験は
先進国・発展途上国を問わず人類の平均寿命の延長を阻止しました。

よく指摘されることですが、
19世紀は産業革命が世界全体に拡散した時代であると同時に、
経済の急速な成長と、人類全体の生活水準の著しい改善が進みました。

その結果、先進国では、男女共々、
平均寿命が100年間を通じてほぼ30年間延長しました。

しかし、
その同じ先進国が20世紀においては、
19世紀よりも遥かに技術が発展し、社会制度が整備され、
広く生活を支える社会福祉制度が完備したにも関わらず、
平均寿命の延長がわずか10歳に留まっているのです。

20世紀の歴史の残した最大の教訓の一つは、
日本国の経験でありまして、
1945年、第二次世界大戦に敗れた日本国は、それ以後、
20世紀を通じた55年間、遂に一度も銃火を交えることなく、
平和を持続することに成功したおかげで、
日本国民の平均寿命は20世紀で
もっとも大幅に延長することに成功しました。

20世紀の半ば、ちょうど1945年の日本人の平均寿命は
男性で23.9歳であります。
これは戦争が本格化した1936年頃の平均寿命47.7歳に比べると
ほとんど半分になっております。

つまり戦争になれば、特に敗戦国になれば国民の平均寿命が縮まるという
シビアな経験を人類は学び取ることができました。

その後、日本国民の平均寿命は延びる一方でありまして、
20世紀末においては、男の平均寿命は遂に70歳代を超えて
76歳にまで到達しております。

わずか半世紀余の間に日本人の平均寿命が50歳以上延びました。
これは驚くべき生命の延長、つまり"寿命革命"と称しても
少しも不思議ではないのです。

これは、日本国民の生活がどれほど大幅に改善され、
そして、日本国民がいかに大きな自由の恩恵を享受したか
ということをはっきりと示す数値的な証拠となるのです。


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こういった形で長谷川先生は、大規模戦争はもはや起こらない
という前提のもとで、その他のファクターである地域紛争について
分析・解説を進めます。

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■"第5次中東戦争はもはや起こらない!"?中東紛争の行方?□■

今回ご紹介した「紛争編」において、
長谷川先生が言及している国々は、以下になります。

・イスラエル シリア イラク

・アフガン パキスタン トルコ

・リビア

・スリランカ

・インドネシア

・フィリピン

etc

今回は『世界をこう見ろ!CD』の「紛争編」をご紹介しましたが、
他の「政治」「経済」を含めて
歴史・宗教・政治の流れを汲みつつ
簡単にそのエッセンスを学ぶことが出来る格好の教材に仕上がっています。

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■□■  長谷川慶太郎の投資の王道【LITE版】2008.09.01 No.006号
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