地政学とリアリズムの視点から日本の情報・戦略を考える|アメリカ通信

国際情勢の中で、日本のとるべき方向性を考えます。地政学、リアリズム、プロパカンダの観点から、日本の真の独立のためのヒントとなる情報を発信してゆきます。

長谷川慶太郎レポート
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長谷川慶太郎の投資の王道【LITE版】No.004号

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長谷川慶太郎の投資の王道【LITE版】       2008.08.19 No.004号
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by 長谷川慶太郎公式サイト http://www.hasegawa-report.com
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■ 国際派エコノミスト長谷川慶太郎が経済問題を斬る
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:: NEW INFORMATION! :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

みなさま、こんちには。

東京では、2日間ほど涼しかったのですが、
今日はまた暑さが戻ってきてしまいました・・・

今回は、「世界をこう見ろ!CD」より
20世紀の国際情勢をふり返るところからを長谷川節でお送りいたします。


           - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ -


第一次大戦後、世界全体の流れが大きく変化して、
いわゆる民主主義国家と全体主義国家との地球上の国家郡に分類された。


第二次大戦は、その国家郡同士の戦いとして大規模に、
かつ、長期間、戦われた戦争であったが、
それが終わった後は、もう一段、世界全体にわたって、政治の民主主義、
すなわち国民の主権を認め、独裁体制を否定するというシステムが定着した。


その中で、唯一、こうした世界の流れに抵抗し・反対し、
これを否定しようという動きが、共産党一党独裁体制下にあった、
俗に言う、東側陣営に属する国である。


だが、東西両陣営に分かれた地球上の全ての国家郡の間で極めて激しい、
また長期にわたる冷たい戦争が戦われて、
その結果、東側陣営は完敗し、西側陣営が完全に勝利して、
西側陣営の政治体制が東側陣営に浸透し、共産党一党独裁体制が、
解体・崩壊・消滅する時代、
これが、20世紀、90年代に発生し、
21世紀においてはいよいよ世界全体のすべての国家が、
それを構成する国民の主権の行使、すなわち、
政治の民主主義体制が確立するという時代を迎えたのである。


もちろん、現在でも共産党の一党独裁体制下での大国、
すなわち、中華人民共和国、さらにベトナム社会主義共和国、
そのほか、ラオス共和国、また、
ヨーロッパでは、アルバニア共和国といった国々が存在するけれでも、
それはもはや世界の政治の体制、
すなわち、国際政治の表舞台で決定的な発言権を行使し、
影響力を発揮するという状態から程遠い。


おそらく、この圧政は、21世紀に入って、
そう遠くない時期に、これらの国々も共産党一党独裁体制から解放され、
全て、世界全体の国家は国民主権、
すなわち、国家を構成する要素である国民全体に、
政治を選択する自由を保障するという民主主義体制が確立し、
これが21世紀全体の国際政治を構成する、
それぞれの国の政治体制の基本構造になることは目に見えている。
]

この大きい流れは極めて重要であって、
その結果、19世紀からこの200年間、全体を通じていえることは、
これまでの政治権力を独占していた王侯貴族がしだいに、
政治革命の連続する中で、その支配権を失い、国民の政治的な主権、


すなわち、政権を自らの選択で選ぶことが出来、
その政権の実行する政策が、大きなマイナスとなったときには、
革命が発生してその政権が、
完全に解体・崩壊・消滅するという変革を何度か繰り返す中で、
世界の人類全体が、自らの主権で、自らの選択で、政治体制を選び、
かつまた、自らの選択によって、自由な選挙を通じて政権を選出し、
その政権に国政を委ねるという関係が地球上の全体を覆うことになったのである。


という事態は、大国間、すなわち、世界を支配している大国の間で、
もはや、二度と再び大規模な武力紛争が発生しないということである・・・


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